オートパイロット

平成17年12月4日(日)



上の写真のミンコタRT55APは旧タイプ(私が海外通販で買った1台目)です

オートパイロットの購入方法

 日本国内の正規代理店で購入するのが一番安心ですが、安心料と引き換えに価格はとても高いものになります。以前は海外通販等で安く購入する事も可能でしたが、自己責任で購入したはずなのに日本の個人輸入のユーザーは故障のクレームが多く、メーカーとしては対応しきれないとの見解で、現在は正規代理店経由でしか日本へは出荷しないと言うのが現状のメーカーの対応です。これは細かい補修パーツにまで徹底している様で交換用の基盤でさえ日本向けは出荷しないとの事で本当に困ったものですね。まぁ、ミンコタの正式ルートである正規輸入総代理店から購入すれば良いだけの話ですが・・・。

 ちなみに私はミンコタRT55APという機種を2回購入しました。1回目はボート倶楽部の記事にも書きましたが海外通販で購入(個人輸入)しました。日本の購入価格のなんと半値以下でした。その代わり保証もなければ故障時の部品も買えないのは覚悟の購入です。どうも最近はわがままな人が多く、何でもかんでも安い方が良くて、さらにアフターサービスやメンテナンスまで期待する人が多い気がします。やはり自分で安く買うためにはいろいろと勉強して、研究して、故障したときは自分で修理するか、あきらめて買い直す位の決意が必要です。アフターサービスを期待するなら、やはりきちんとお金を払って正規輸入総代理店から購入すべきと思います。

 2回目の購入時には既に海外通販での購入は出来なくなっていました。そこでどうしても自己責任で購入したいと言う方に私の購入先をお知らせします。あくまでも一つの選択肢であって、何度も書きますが自己責任で取引をお願いいたします。取引上のトラブルについては一切の責任を取る事は出来ません。あくまでもご自身の判断で購入するようにお願いいたします。


 私のミンコタRT55AP(オートパイロット)の購入先はボート釣り仲間の愛知県の生田さんです。問い合わせはこのメールアドレスまでどうぞ!y_ikuta@hm4.aitai.ne.jp
常識ですが問い合わせする時は自分の本名や住所、連絡先程度は明記をお願いいたします。

 最近は住所や連絡先、本名も書かずにオートパイロットの価格だけを問い合わせする非常識な方が増えているようです。ネットだから何をしても良いという風潮があるようですが、生田さんは商売でやっているわけではありません。常識の無い方、マナーの悪い方、クレーマー、及び生田さんや私を信用できない方はお問い合わせをご遠慮願います。

 基本的に取り扱っているのはミンコタのRT55APのみです。RT70APやRT80APの大型艇用24ボルト仕様は取り扱っておりません。どうしても70や80が欲しいと言う方はトオルまでご相談下さい。場合によっては生田さんにお願いすることも可能です。

 ここでお断りしておくのは生田さんは業者ではありません。あくまでも私のボート仲間の一人であって、生田さん自身がRT55APの愛好家であり、正規代理店から、高いものを2台購入したのに故障等で困る事が多かったために、USA出張を機会に個人でミンコタを輸入する事にしたそうです。そして、自分自身が困った経験があるからこそ、全国のボート仲間も、困っているだろうと思ってミンコタのRT55AP本体や補修パーツの取り扱いを始めたそうです。

 ですからRT55APの本体もスペシャル価格で譲っていただけるのはもちろんですが、とにかくメンテナンス用品をきちんとストックしている安心感があります。シール関係のパッキン、ピボット、ピボットゴムなどのストックはもちろん有りますし、コントロールボードなどの基盤が壊れた場合でもすぐに対応できるよう在庫を抱えています。これはオートパイロットが動かなくなって業者に依頼するとすぐに修理費用5万円コースですが生田さんの場合は超スペシャルプライスで譲っていただく事が可能です。あくまでもこれは生田さんから本体を購入した方だけです。何度も書きますが生田さんはこれで商売をされているわけではありません。日本では高いお金を出さないとミンコタのRT55APオートパイロットが買えないくて困っている方の為に少しでも役に立とうと考えてくれているだけです。ストックの基盤類もその購入してくれた方達が故障で困らないように在庫してくれているだけで、これを安く売って儲けようと言うつもりは無いとの事です。

 生田さんから購入した人には全員にこのようなpdfファイル等で調整状況をメールしてくれます。こんな業者があるでしょうか?いえ業者ではないからこのようなことが出来ると思います。RT55APが壊れた時も部品を安く譲ってくれるだけではなく、調整の仕方、修理の仕方、メンテナンスの仕方まで詳しく教えてもらうことだって可能です。私が頂いたファイルを掲載しておきます。生田さんから掲載許可を頂きましたのでご覧下さい。

 「発送前作動確認報告書No.1」
 「発送前作動確認報告書No.2」

 誤解の無いように書いておきますが一番安いのは専門に個人輸入をしている方です。まとめて輸入すると送料の部分でかなり格安に仕入れる事が出来るようです。興味のある方はヤフー等のネットオークションで検索してみて下さい。多分私の知る限り日本ではこの値段が一番安いと思います。あくまでもこれは本体だけですが。生田さんの場合はここまで安くなりません。ただコントロール基盤のストックを持っていて安く譲ってもらう事も出来ますし、先ほど書いた安い消耗部品は郵送料程度で分けてくれる事もあります。私は単に価格が安いだけではなく、その安心感を生田さんから購入しました。

 ちなみに今現在でも私の周りでミンコタのオートパイロットが故障して困っている人が数人います。そういう意味ではトータルコストとしてどちらが安いかは購入者の考え方次第です。

 以下は生田さんからのコメントです。
「トオルさんの言われる通り、私も、初期は、本当にミンコタの勉強しました。ぶつけて、シャフトを破損させてしまったときなど、ありとあらゆる、手段をつくしましたが、海水が浸入しますので、やむなくシャフトを交換しましたが、これがまた、大変な作業で、真夏に汗だくになり、2日かかりました。大きなバイス、ガストーチ、大きな水道レンチ等、近くの舗装会社の工場の一角をかりての作業です。また、当然、モーター内部には、海水が浸入し、何度分解清掃しても、ブラシは1日で、半分になるは・・・!ベアリングは、ゴロゴロするはで、自分の消耗品として、ベアリング20個、ブラシ10個・・・等、日本の業者さんから購入した経験もあります。やっと、浸水がなくなったと、思いコネクタ部を、見ると、青錆がでています。これはイカンと、思いピンセットで、こりこりと掃除をしていたら、パチンと短絡の音がしました。私も電子関係の知識は、多少ありますので、電解コンデンサに蓄電効果があるのは、百も承知ですが、丸3日経っても、蓄電しているとは・・・・!それ以来、モーターは、全く動きません。業者さんに確認すると、モーター基盤は、4、5万との事でした、がっくりです。仕方なく2台目を購入し、現在にいたっています。勉強もしましたし、お金も使いました、労力も相当使いました!」との事です。

 自分と同じ事で困っている人がいるのではないかと言う気持ちからミンコタRT55APの取り扱いを始められたようです。興味のある方、本当にオートパイロットが欲しい方は生田さんまでお問い合わせ下さい。オートパイロットは基本的に私の紹介する方のみの販売となっています。USA製品は最初から壊れている事も多いので、そこをきちんと理解できる方のみの限定販売となっています。生田さんも商売ではないので仕事でUSAに出張しては毎回必要台数を購入してくれています。「釣りキチ集合!で見ました」と言えば何かサービスがあるかもしれません(笑)